病院について
院長からのご挨拶

慢性期医療の特徴である患者様と共有する時間の長さや、ご家族様を含めた総合的なケア、科目を横断する総合的な診療など、当院がこれまで培ってきた医療の経験を活かし、よりきめ細やかで丁寧な医療を提供していくことが、これからの当院の役目であると考えております。
超高齢化社会が目前に迫る今、医療の担い手として他の医療機関との連携を図り、これからの慢性期医療をリードできるような病院として、地域に貢献できればと考えております。
院長 天野 浩嗣
病院の理念
あなたの喜びは 私たちの喜びです
・安全で親切な医療を提供します
・高度で良質な医療を実践します
・患者様の意思と権利を尊重します
・高度で良質な医療を実践します
・患者様の意思と権利を尊重します
基本方針
・高齢化社会に対応し、終末期医療を中心とした医療・看護・介護サービス作り
・サービスの向上に努め、地域の皆さま皆さまに信頼され、親しまれる病院作り
・地域医療・介護施設との機能分担・連携による地域医療作り
・サービスの向上に努め、地域の皆さま皆さまに信頼され、親しまれる病院作り
・地域医療・介護施設との機能分担・連携による地域医療作り
シンボルマークについて
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- 楓は、新緑の季節から紅葉の季節へと色彩変化があり、
どの季節をとっても美しい。 - その美しい色彩は、人生を表現している。
- 慢性期、高齢期、重症の方で、その後の人生を当院で
過ごすことになる大切な人々のことを思い、シンボル
マークとしました。
- 楓は、新緑の季節から紅葉の季節へと色彩変化があり、
- 「緑駿病院」は全人的医療をめざします慢性期や終末期の苦痛は全人的苦痛と表現され、身体的苦痛、精神的苦痛、社会的苦痛、そしてスピリチュアルな苦痛があるといわれています。当院も全人的・総合的に患者への医療と生活をマネジメントしたいと考えているのです。
患者・ご家族のあらゆる苦痛を対象として、さまざまな職種がチーム医療を推進していきます。全職員が一丸となってチーム医療を行っていきたいと考えています。