理学療法士新人発表会
令和2年1月18日(土)に西脇市立西脇病院にて北播磨・丹波ブロック所属の理学療法士による新人発表会が開催されました。
当院からは2名の理学療法士が参加し、
「患者主体の生活を獲得するために内発的動機付けによる自発性向上を目指した症例」
「トイレへの移動手段を確立するにあたり、痛みに対する意識の変化を促した一症例」
というテーマで発表を行いました。
当院は医療療養病床が180床の病院であり、長期療養される患者さんも多く、患者さんに寄り添い日常生活動作能力の改善だけでなく、生活の質にも着目した理学療法を行っています。そういった内容がしっかり表現できた発表であったと考えています。
今後も引き続き、一人でも多くの患者さんを元気にできるようなリハビリテーションが実施できるよう、リハビリテーション科の職員全員でより一層努力をしていきたいと考えています。
当院からは2名の理学療法士が参加し、
「患者主体の生活を獲得するために内発的動機付けによる自発性向上を目指した症例」
「トイレへの移動手段を確立するにあたり、痛みに対する意識の変化を促した一症例」
というテーマで発表を行いました。
当院は医療療養病床が180床の病院であり、長期療養される患者さんも多く、患者さんに寄り添い日常生活動作能力の改善だけでなく、生活の質にも着目した理学療法を行っています。そういった内容がしっかり表現できた発表であったと考えています。
今後も引き続き、一人でも多くの患者さんを元気にできるようなリハビリテーションが実施できるよう、リハビリテーション科の職員全員でより一層努力をしていきたいと考えています。