「人」の一生 「口から始まり、口で終わる」 

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平成27年11月20日(金)、言語聴覚士(ST)北播磨ブロック勉強会が当院の会議室で開催されました。
参加者は、北播磨地域の各病院・施設の言語聴覚士で、40名が集まりました。勉強会では、5名の症例発表と活発な質疑応答がありました。
本勉強会の場で、当院からもSTによる発表をしました。発表者本人にとってはとても良い経験になり、有意義であったと思います。

医療の進歩は目まぐるしく、医療を取り巻く環境も速いスピードで変化を繰り返しています。
このような機会に積極的に参加し、より一層の知識・技術向上、慢性期治療力を図っていきたいと新たに決意しました。


言語聴覚士(ST Speech-Language-Hearing Therapist)ってご存知ですか??

一言でいうと、「話す・聞く・食べる・飲み込む」ためのスペシャリスト(専門職)です。

言語聴覚士はことばによるコミュニケーションや食べることに問題がある方に適切な医学的検査・評価を実施し、必要に応じて訓練、指導、助言などの専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。

当院では、現在4名の言語聴覚士が在籍しており、入院の患者様が少しでも自分の意思を伝えられるように、一口でもご自分で食べることができるように、日々惜しみなく支援を実施して頑張っているのです。

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